美は「健康」から!エリカ健康道場が発信する、健康生活「健活」にエッセンスをお届けします!

美容と健康に効果バツグンのキャベツをもっと知ろう

とんかつと一緒に、お好み焼きに、野菜炒めにと、食べる機会が多いキャベツですが、意外とその栄養素はよく知らないという人も多いかもしれませんね。そこでこちらではキャベツに含まれる栄養素とその効果、おいしい食べ方についてご紹介します。

 

キャベツに含まれる主な栄養素とその効果

ますはキャベツに含まれる特に注目したい栄養素をいくつかご紹介します。

 

<ビタミンC>

風邪の予防、免疫力を高める、疲労回復などの他、しみ、そばかす、しわ、日焼けなどによる色素沈着を防ぐなどの美容効果もあります。

 

<ビタミンU>

薬の名前にもなった別名「キャベジン」と呼ばれているビタミン様物質の1つです。タンパク質の合成を促し、新陳代謝を活発にするため、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの、胃腸のただれた粘膜の回復、またそれを予防する働きがあります。

 

<ビタミンK> 

血液を凝固させる成分の合成に関わり、カルシウムを骨に定着させる働きがあるため丈夫な骨を作るなどの手助けをします。そのため貧血や骨粗鬆症やなどの予防にも効果的です。

 

<カリウム>

ナトリウムの排出を促し、血圧の上昇を抑える働きがあるため、高血圧を予防する効果があります。

 

<葉酸> 

正常な細胞の増殖を助ける働きがあります。特に妊婦中の女性の場合、胎児の成長に大量に必要とされるので通常よりも多く摂ることを勧められています。

 

 

キャベツを食べると身体の内から美しくなる?

ビタミンCには、シミやソバカスの原因となるメラニンを抑える、コラーゲンの生成を助けるなどの働きがあり、美容には欠かせない栄養素ということは知っている方も多いかもしれません。

実はキャベツに含まれるビタミンCは野菜類の中ではトップクラスで、なんとキャベツの葉2~3枚で1日分のビタミンCが摂れてしまうのです。

 

また、キャベツに含まれる食物繊維は便秘、整腸にも効果的ですし、スープにすればさらに貧血の解消や血液の浄化にも効果があります。

他にも皮膚の老廃物を吸収し、血液の流れを良くするなどの働きもあるので、キャベツは美容にとっても良い野菜と言われているのです。

 

おいしく食べて健康と美を手に入れよう!

キャベツには、火を通したり熱を加えると、ぐっと減ってしまう栄養素もあります。

 

ビタミンK(㎍)

ビタミンC(mg)

カリウム(mg)

カルシウム(mg)

葉酸(㎍)

78

41

200

43

78

ゆで

76

17

92

40

48

(注:値は可食部100g当たり)

せっかく食べるならおいしいのはもちろん、栄養にも気を遣ったお料理を作りたいですよね。そこでこちらではお家でできる、簡単キャベツレシピをいくつかご紹介します。

 

<生でおいしく!コールスローサラダ>

  1. キャベツとにんじんは千切りにします
  2. さっと洗って水気を切り、コーンを入れます
  3. マヨネーズ・オリーブオイル・ワインビネガーなどで作ったドレッシングと混ぜたら完成

 

ここがポイント!

キャベツは長時間水につけておくと栄養分が減ってしまうので、さっと洗うようにしましょう

 

<レンジで蒸して!キャベツのバター醤油蒸し>

  1. 耐熱容器にざく切りしたキャベツ、しめじ、小さく切ったベーコンを並べる
  2. 塩・コショウ・スープの素をふりかけ、ラップしてレンジにかける
  3. 蒸しあがったらバターと醤油(お好みのドレッシングでもOK)を全体に混ぜたら完成

 

ここがポイント!

キャベツの芯は葉以上に栄養がたっぷりなので、捨てずに薄切りにして使いましょう

 

<じっくり煮込んで!コンソメスープ>

  1. キャベツ・にんじん・たまねぎ・じゃがいもを適当な大きさに切る
  2. にんじん・たまねぎ・じゃがいもを鍋に入れて煮る
  3. ウインナーとキャベツ・コンソメを入れてさらに煮て、塩コショウで味を調えたら完成

 

ここがポイント!

火や水に弱い栄養素も、スープにして汁ごと頂けば無駄なく有効栄養成分が摂れます

 

いかがでしたでしょうか? キャベツにこんな栄養があるなんて意外と思った方も多いかもしれませんね。

是非そんなキャベツをちょっとした調理法に気をつけながら、無駄なくたっぷり食べて、健康な身体と、美を手に入れましょう。

関連する記事一覧