美は「健康」から!エリカ健康道場が発信する、健康生活「健活」にエッセンスをお届けします!

よく聞くスーパーフードってなに?

スーパーフードとは

近年の健康・美容ブームの中で、話題を集めているものの一つに「スーパーフード」があります。

名前だけ見てもいまひとつどういうものか想像がつかないかもしれません。

 

事実、この言葉は1980年代にアメリカ・カナダの研究者間で使われていた用語で、

その意味するところは「有効成分を多く含有する食品」という大変曖昧なものでした。

 

しかし2004年、アメリカの医師スティーブン=プラッドが自身の著書

『スーパーフード処方箋〜あなたの人生を変える14の食品』の中で

この言葉を再定義するとともに、広く世に知らしめました。

 

彼の定義では「健康によい栄養分を豊富に含みながら、多くは低カロリーである食品」がこれに該当するとされています。

 

多くは料理の食材としても取り入れやすいもので、

有名なものでしたら、クコの実、ココナッツ、カカオなどが挙げられます。

 

 

アサイーの効果

まず初めにご紹介するスーパーフードは、アサイーです。

和名はワカバキャベツヤシ。

 

ブラジルアマゾン地帯の河岸や河岸の平野部に生息するヤシ科の植物の実で、

外見はブルーベリーなどに似ています。

 

しかしその栄養価には目を見張るものがあり、

100g中に含まれるポリフェノールの量はおよそ4.5g、実にブルーベリーの18倍に値する数字です。

また抗酸化作用のあるアントシアニンが含まれていることで、がんの予防にも大変効果的です。

このほか鉄分、食物繊維、カルシウム、ビタミンEなども豊富です。

 

食べ方としてはアサイーボウルが最も有名でしょう。

スムージー状にしたアサイーをボウルに入れ、グラノーラやバナナ、

リンゴなどのフルーツにディップの要領でつけて食べる、

という非常に簡単なメニューで、ハワイの飲食店でデザートメニューとして提供されています。

 

 

ワカメの効果

次に紹介いたします食品は、日本人の多くが慣れ親しんでいるであろうワカメです。

お味噌汁には欠かせない具材の一つとして全国の食卓でおなじみですが、

実はこれこそ長寿大国、日本に伝わる健康の秘訣の一つなのです。

 

日本でワカメが食べられるようになった時期については詳しい記述が無く、

万葉集の時代にはすでに朝廷への貢物や祭事の供え物に使われていたという記録があります。

 

ワカメの中に含まれるフコキサンチンには

脂肪の吸収を抑える効果があるため、ダイエットには大変効果的です。

 

また塩分の吸収を抑える効果も備わっているため、

高血圧にお悩みの方はぜひ意識的に摂取してみましょう。

加えてヨウ素も豊富に含まれているため新陳代謝を司る甲状腺ホルモンのはたらきが促進され、

脂肪の燃焼が進むとともに髪や肌につやが出るという効果も認められています。

 

関連する記事一覧